ダブル不倫のその後はどうなるの?どれくらいの期間続くもの?

W不倫のその後はどうなるの?
 
W不倫(ダブル不倫)のその後、多くのカップルはどういう結末を迎えているのでしょう。
また、W不倫のカップルが平均的にどのくらいの間、関係を続けているのかも合わせて見ていきます。

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W不倫(ダブル不倫)と片方が既婚者の不倫と違い

W不倫も片方が既婚者の不倫も、どちらもリスクある関係であることには変わりありません。
 
ただ、どちらも既婚者であるということから、片方が既婚者の不倫の場合よりも理解し合える部分が多いというのが特徴です。
家庭の事情でデートがキャンセルになったとしても、片方が独身の場合の不倫のケースよりも心の負担が少なくて済みます。
お互い様という気持ちもあり、不倫カップルにありがちな揉めごとの大きな原因の一つは消去できるからです。
 
また、独身相手の不倫に比べて、お互いに割り切り感が強いというメリットもあるでしょう。独身者側は「いつかは結婚したい」という気持ちが少なからずありますが、ダブル不倫の場合はお互いに「いつかは家庭に戻らなければ…」という気持ちが心のどこかにあります。
だからこそ、不倫をしているときは一層気持ちが激しく燃え上がるということもあるのかもしれません。

W不倫に走るきっかけ

ダブル不倫のきっかけも、独身者が不倫するのと同様に、職場での出会いやSNSを通した出会い、元恋人との再会、趣味の習いごとでの出会いなどが多いようです。
ときに子どもの幼稚園や習いごとのお迎えで、他所の配偶者や先生と不倫関係になってしまう…というケースもあります。ただ、周りには知り合いも多く、人目が気になることから、このケースは非常に稀でしょう。
 
独身者が不倫に陥るケースと決定的に違うのは、配偶者との不仲がダブル不倫のきっかけとなる場合があることです。
元々、とても強い恋愛体質だったりすると、配偶者との関係がマンネリ化して物足りなくなってしまい、自ら不倫に走ってしまうケースもあります。
 
また、配偶者の不倫の仕返しがきっかけとなって、ダブル不倫にハマってしまう場合もあります。最初は当てつけのつもりで軽い気持ちだったとしても、どんどん本気になっていってしまうケースも少なくないようです。

ダブル不倫の継続期間は長い?短い?

平均的な不倫の継続期間は1年から3年と言われています。これがW不倫となると、半年から1年の継続期間とグッと短くなるようです。
お互いにアバンチュール感覚でいる間に終わらせようとする気持ちがあるからかもしれません。
家族に対する罪悪感は男女どちらも持ち合わせているでしょうが、女性側によりそういった気持ちが強く、子どものために不倫を終わらせようとするからというのもあるでしょう。
 
また、独身者との不倫に比べて何倍もリスクが高いという理由もあります。家庭持ちであれば知り合いも多く、バレるリスクも高ければ、バレた後に二人が負うリスクもそれ以上に高いからです。
 
一方で、1年の山を越えると2年、3年、中には5年以上W不倫が続くケースもあります。
それだけ強く愛し合っているのかもしれませんが、不倫期間が長引けば長引くほどどんどん別れ難くなってしまうでしょう。また、バレる可能性もより高くなっていきます。

ダブル不倫にハマる人の特徴

W不倫にハマってしまう人の特徴とは
 
ダブル不倫に深くハマってしまう人は、普段はとても真面目なタイプが多いようです。
若いころから遊び尽くしてきたというタイプと比べて異性にあまり詳しくなく、ベッドに誘うための優しい言葉や手練手管を本気の恋と勘違いしてしまいやすいでしょう。気がついたら、本気になってしまっていた!というケースも少なくありません。
 
流されやすく、意思表示をはっきりしないタイプも、ダブル不倫にハマりやすい人の特徴です。押しの強い相手の気持ちを断わりきれずに曖昧にしている間に流されて不倫関係になってしまい、気がつかないうちに自分自身が本気になっていきます。
 
また、特殊な性癖を持っている人もダブル不倫にはまりやすいようです。配偶者には言えない性癖でも、不倫相手ならいつ別れても大丈夫という気安さがあります。そこで相性が合えば、どんどん不倫相手にハマっていってしまう可能性もあるでしょう。

W不倫の別れのきっかけ

前述したようにW不倫の平均継続期間は半年から1年と、長期的な継続は難しいのが現実です。どっぷりと不倫にハマるというよりは、パッと激しく燃え上がってパッと冷めて別れるといったケースも少なくありません。
また、家族に対する罪悪感から、本気になる前に自分から身を引いたり、相手から別れを切り出されたりする場合も多いでしょう。家族や知り合いにバレる前に別れようという気持ちが強いからです。
 
また、W不倫をしている本人たちに別れる気持ちがなくても、周囲にバレたり、家族にバレてしまうというケースも多々あります。お互いに家族がいるということは、独身者との不倫のケースよりもそれだけ知り合いの数も多いということ。
職場でのW不倫は同じ職場で働く人にバレやすく、不倫デートをしているところを配偶者の知り合いに見られたり、子どもの友だちの親に目撃されたりして不倫バレして別れるケースもあります。

対応を間違えるとダブル不倫のほうが拗れやすい

不倫が拗れやすいのは、どちらかが別れたくないと強く思っているからでしょう。別れ話のタイミングや話し方を間違えてしまうと、拗れてしまうのは独身者との不倫もダブル不倫の場合も同じです。
 
しかし、ダブル不倫の場合、それによって迷惑を被ってしまう人の数も、相手方と自分の家族の双方を合わせると二倍以上となってしまいます。
また、本人たちに別れる意思がなかったとしても、不倫がバレて別れることとなった場合、お互いの配偶者を交えての話し合いになるケースも少なくありません。人数が増えることで、さらに話がややこしくなって、拗れてしまうことも。
 
どちらかが本気になってしまっている場合、別れ話を切り出すとストーカーのようになってしまったり、不倫をばらすと脅迫されたりする可能性もあるので、対応を間違えないように慎重に行動する必要性があります。

ダブル不倫の結果、その後多くのカップルが辿ってしまう行く末

ダブル不倫のその後、ほとんどのカップルは別れを迎えてしまいます。
家族にダブル不倫がバレる前に自ら別れを選択するというのが、結果としては一番穏便な終わらせかたです。ダブル不倫がバレてしまったなら、最悪の場合はお互いに離婚して子どもから引き離されてしまう可能性もあります。
また、社内不倫であった場合、最悪のケースとしてはお互いに仕事を辞めざるを得ないということも。
 
男女どちらも離婚したとしても、不倫のゴタゴタで再婚する気も失せてしまっているでしょう。とても低い確率ではありますが、中にはお互いに離婚してから再婚を果たすカップルもいます。
ただ、それは必ずしも幸せな選択とは限らず、自ら茨の道を選んでしまった可能性もあるでしょう。人の口には戸は立てられないので、どこにいっても「ダブル不倫の末に結婚した人たち」という目で見られる可能性もあります。

まとめ

リスクの高いW不倫はバレる前に終わらせよう
 
お互いに既婚者ということから気安さや理解し合える面もあり、W不倫は気兼ねの無さから軽い気持ちで関係に至ってしまうケースもあるでしょう。
 
ただ、独身者との不倫もリスクは当然付きまといますが、W不倫の場合はそのリスクも数倍になってしまいます。交際期間も比較的短いのは、ダブル不倫がバレやすいことや家族に対する罪悪感に苛まれるからなのでしょう。
 
深入りしすぎる前に関係を終わらせて家族の元に戻るのが、多くのダブル不倫のカップルがたどり着いた結論だと言えます。

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