身も心も磨かれる?「赤目四十八滝」の滝打たれへ行ってみた

こんにちは〜旅ライターの川野めぐです!

疲れが溜まっているせいか、私の腹も心もどす黒くなってきたので、自分磨きが必要だと思う今日この頃。そう思っていた矢先、「赤目四十八滝」と言う場所で滝打たれができるという情報を聞きつけました。

「赤目四十八滝」は三重県名張市の奥深い山にある滝で、その昔忍者達が修行の聖地として使っていたという神聖な滝があまたあるそう。ちなみにツアーのネーミングも「滝に打たれて自分をみがくECOツアー」と言うのです。

なんだかとっても磨かれそうな予感がしてきたので速攻予約。赤目四十八滝までは車か、バスがオススメとのことで、今回はバスで行くことにしました。

 

赤目四十八滝への最寄駅である「赤目口」駅はのどかな無人駅。特急と鈍行を使えば大阪から1時間弱で着きます。

駅前にある9時発(平成30年9月16日時点)のバスに乗車し「赤目滝」行きへ。バスは発着時刻が変更になる場合もあるので、行く前に必ずチェックしてくださいね。

バスに乗車し10分ほどで「赤目滝」に到着。「赤目ビジターセンター」という施設まで行き、滝打たれの受付を済ませましょう。

館内はパンフレットや観光雑誌が並んでいるので出発までの時間を潰せます。忍者の事やこの地域の関連本もあるので、事前に読んでおくとツアーの楽しみが倍増しそうです。滝打たれでずぶ濡れになるので、更衣室でお気に入りの水着を着ておきましょう。

今日が初対面の仲間達も揃ったとこで、いざ滝打たれへ出発。

途中チャーミングなガイドさんが、赤目四十八滝についての説明をしてくれるので、楽しみながら整備された遊歩道を進みます。

ここは様々な滝があり、水も澄んでいるので多くのカメラっこ達に愛されているようです。

美しい緑と水辺に囲まれ、私のどす黒い心も澄んでくるような気分です。グングン進みましょう。

10分程度進むと、チャーミングなガイドさんが立ち止まり「ここから遊歩道の外れた道へ行きます」ということです。なんだかさっきよりもサバイバル感が出て来ました。

こちらはさらにサバイバル感満載な景色。孤高の仙人になった気分です。

10分くらい登ると、ひっそりと佇む「大日滝」に到着です。滝に打たれる前から、滝のような汗が出ています。もう既に自分が磨かれているような気分です。

それぞれ背負い込んできた白装束セット(貸出)に身を包んだら、瞑想をしてマイナスイオンをたっぷり吸収します。後ろから見ると色んな意味でシュールな光景です。

ではさっそく打たれてみましょう。

冷たい!!

これがまじりっけなしの清らかな水なんですね。私のどす黒い心が洗い流されるくらい清いです。この「大日滝」は立ち入る人も非常に少なく、幻の滝と言われているようです。あやかりたいです。そして本当に冷たい。

と思っていたのですが、1、2分を超えたあたりから急に暖かく感じてきました。冷たさに耐え抜いた私は、ついに境地に達したのでしょうか。

調子に乗ってきたので隣のミニ滝打たれにも打たれました。

帰るまでの間は何度打たれてもオッケーだそうです。

すっかり身も心も磨かれ、リラックスした感があったのですが、日頃の運動不足か、後になって膝がガクガクしてきました。私もまだまだです。

膝がガクブルですが下山の時間。帰りも同じ道なので着替えます。私は速乾性のある短パンとパーカーを持ってきたので、水着は中にきたままで楽チンでした。

生まれたての子鹿並に膝が笑っていますが、なんとか最初に集合した場所に到着です。

ツアー代金には周辺温泉施設の入浴料も含まれているので、冷え切った身も心も温められます。また、周りにはお土産屋や飲食店が立ち並ぶので胃袋を満たすこともできます。

この名張という地域は地酒も豊富。

そして、今日ここにきて食べたかったのが、この「へこきまんじゅう」の店。お昼時もあってか、すでに賑わっています。芋を食べると屁をこきやすいから、そうゆうネームングなんですかね。

皆さん基本のプレーンを頼んでいる人が多かったです。おばちゃん達の手にかかれば、おいしさも倍増な気がします。

左からクリームチーズ、抹茶あん、プレーン。中はペーストしたさつま芋で自然な甘さが広がります。家族にお土産として渡そうとも思いましたが、おいしくてついつい全部完食してしまいました。

余談ですがここ赤目四十八滝には、「生きた化石」と呼ばれる特別天然記念物オオサンショウウオが展示されています(写真のフラッシュはNGです)。合わせてチェックしてみてくださいね。

大日滝に行くまでの時間と距離は案外短いですが、急な登り道があったりして、まさにアドベンチャーな1日でした。自分がとっても磨かれたような気持ちになりましたが、かつての忍者達が赤目四十八滝で修行したように、努力は1日にしてならずですね。私もまだまだです。そんなことが分かって、結果的に大満足な1日でした。都会では味わえない大自然の恵みに感謝です。

難易度   ★★★☆☆
磨がれた感 ★★★★★
穴場度   ★★★★☆

詳細情報▼

滝に打たれて自分をみがくECOツアー(赤目四十八滝渓谷保勝会)
http://www.akame48taki.com/info/2008/%E2%97%87%E2%97%86%E6%BB%9D%E3%81%AB%E6%89%93%E3%81%9F%E3%82%8C%E3%81%A6%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%8F%E2%97%86%E2%97%87/

赤目四十八滝(エコツアーデスク・忍者の森受付)
〒518-0469 三重県名張市赤目町長坂671
TEL : 0595-64-2695
受付時間 : 午前9時〜午後5時まで
赤目四十八滝公式URL: http://www.akame48taki.com

<最寄り駅>
近鉄電車「赤目口駅」下車→三交バス「赤目口駅」から「赤目滝」で下車。(約10分)
バス・アクセス情報(赤目四十八滝渓谷保勝会)
http://www.akame48taki.com/access-sp-1764711997.html
Google Map
https://goo.gl/maps/YZtBd3TSUeL2

この記事を書いた人▼

川野 めぐ:プロフィール

ダイビングや沢登りもなんのその。水と戯れ水中生物を愛でることがとにかく大好き。運動神経は悪いが、面白そうな場所があれば、国内外問わず観光客が皆無に近いような場所にも出没します。

ブログ
https://enntourism.com/ja/author/megu/

YouTube
https://youtu.be/f1SGFKu5dHo

新規登録(無料)はこちらから!
7人まで初回10分無料で相談できます!

※一部対象外の占い師がいます