スクライング

スクライングとは

スクライング

スクライングとは、日本語で「こっそり見つける」や、「遠くから見つける」という意味があります。
その名の通り、スクライングという占術は、占い師が水晶玉や鏡などの光を反射する物体を凝視することで浮かび上がるヴィジョンをもとに相手の運勢を占う占術です。
よく、漫画やドラマで出てくる典型的な占い師は大体スクライングを起こっています。

スクライングの歴史はとても古く、日本ではすでに奈良時代に水晶玉を利用して占いを行っていたという記録があります。

スクライングの特徴の一つとして、他の占いに比べてより幅広い相談内容を占うことができる、と言われています。
死者の魂を召喚することも可能とされており、魂との接触によって自分の望む未来へと進むことができるとされています。

占い師によっては、水晶玉や鏡などの「光を反射する物体」を使用せずに、光を反射しない全く別の物体を使用することもありますが、それはスクライングを知らないからではなく、その物体が占い師にとって最も視やすいとされる物体であるから、という場合があります。